inc--(予備)対象数01020304050607080910END /////----------------------------------END 500a----------------1.ハードウェアの保護・修理、トラブル処理、---------------------------------END 500q------- パソコンは精密機器です。ほこり、タバコの煙、直射日光、極端な温度差、湿気・水気、振動、また磁気電波を発生する電気製品の近くは避け、電圧は定められた規格に従います。END 501q------- 本体、ディスプレイ、キーボードなどの周辺機器の表面のクリーニングは必ず電源を切って、プラグコンセントから抜いてから行います。、ほこりは、掃除機を使って吸い取るほか、専用のクリーナで拭取ります。END 502q------- 電源コードの規格外のたこ足配線は避け、プラグは丁寧にコンセントに差し込みます。周辺機器や電源のケーブル接続を確認してから周辺機器、ついで本体電源を入れます。END 503q------- 停電の可能性がある場合は使用を中断して終了操作を行い、電源を切っておきます。また、落雷のおそれがある時は、念のためさらにプラグコンセントから抜いておきます。END 504q------- 停電により作業中のデータが保存されない場合があります。停電時に一定時間電力を供給する無停電電源装置(UPS)を備えていれば、これが働いている間にデータを保存し、プログラムを無事終了することができます。END 505q------- ハードウェアや市販ソフトウェアを購入した場合、直ちに、ユーザ登録を行い、将来の有償・無償のバージョンアップ通知やトラブルにサービス(サポート)センターから助言を受けることができるようにしておきます。END 506q------- ハードウェアのトラブルに際しては、まず、電源入力の有無、ケーブルの接続をチェックします。原因が不明の場合は、マニュアルを参照し、さらに、サービス(サポート)センターに電話またはE-Mailにより照会します。END 507q------- キーボード湿気・水気を嫌います。キーの間に飲み物などをこぼすと使用できなくなることがあります。また、ほこりをとるのに濡れたタオルなどを使用せず、掃除機を使って吸い取るほか、専用のクリーナを使ってメンテナンスを行います。END 508q------- マウスポインタの動きが悪くなったら、押え板を外してボール(球)を取り出し、専用のクリーナを使って、回転を伝える機構のほこりを除去し、メンテナンスを行います。END 510a----------------2.ディスク、バックアップ-------------END 510q------- 破損したフロッピーディスクCDの使用は避け、また、それらのドライブの読取部が汚れている場合は、それぞれ、クリーニング用の専用ディスクを使用して清掃します。END 511q------- 重要なデータがフロッピーディスクに保存されている場合、誤ってフォーマット書換消去されないよう、ノッチを開いて、ライトプロテクトをかけておきます。END 512q------- CD を取り出すとき、イジェクトボタンを押してもディスクトレイが出てこない場合は、イジェクトピンイジェクトホールに差し込み、強制的に出します。END 513q------- ハードディスク空き容量が少なくなったときに、「アクセサリ」「システムツール」から「ディスククリーンアップ」を実行します。不要な各種のファイルが削除され、効果的に増やします。END 514q------- 使用を繰り替えしたハードディスクは記憶領域が断片化して効率が悪くなっています。「アクセサリ」「システムツール」から「ディスクデフラグ」を実行して記憶領域の並び替え整理を行い、効率化します。END 515q------- アプリケーションの動作不良の際、原因としては、その破損、操作の誤りの他、メインメモリ不足、ハードディスク空き容量の不足、などの環境条件の不適合や、他のアプリケーションとの競合が考えられます。END 516q------- ハードディスク上の重要なデータが誤って書換消去されないよう、特定のフォルダファイルを指定し読取専用(書込み禁止)の制限を設けることができます。特定のフォルダをネットワーク経由の場合に限って読取専用にすることもできます。END 517q------- ハードウエアの故障やソフトウエアの誤作動、不正プログラムや不正侵入による被害に備えて、ハードディスクに保存されているデータは常にコピーしてバックアップを取り、また、アプリケーションはマスターディスクのコピーにより作業するほうが安心です。END 518a------- OutlookExpress のアドレス帳のバックアップには「ファイル」「エクスポート」「アドレス帳」とクリックしテキストファイル(CSV)を選択し、コピー先を選んでエクスポートします。END 518q------- OutlookExpress のメールデータのバックアップには「ツール」「オプション」「メンテナンス」と開き「保存フォルダ」をクリックすると「保存場所」として表示されるファイルパスを用いてコピーを行います。END 519q------- InternetExplorerの「お気に入り」や「Cookies」のバックアップにはメニューバーの「ファイル」「インポートおよびエクスポート」から対象ファイルとコピー先を選んで行います。END 520a----------------3.知的所有権(商標権、著作権)----------------------------------------------END 520q------- 知的所有権には、特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの工業所有権、文章、美術、音楽、コンピュータプログラムやデータベースなどの著作権があります。END 521q------- 商標権は自社の商品名やサービスマークを登録し、他社が同じ名前を使用できないようにする権利です。侵害した場合には、違法行為となり、損害の賠償を請求されることもあります。END 522q------- 創作された音楽、絵画、映画、文章、さらに、コンピュータのソフトウェアやデータベースは著作権の対象です。無断でのコピー、使用、公開、販売などは違法行為です。END 523a------- コンピュータソフトの権利保護の団体として、世界的には米国で設立のBSA(Business Software Alliance)、日本ではコンピュータソフトウエア著作権協会(ACCS)があり、日本音楽著作権協会(JASRAC)は内外音楽著作物の権利保護のための団体です。END 523q------- 特定のサーバを使用せず、インターネット上のコンピュータ間で自由にファイル交換のできるP2P型通信によるGnutella、Napsterなどのサービスの普及は、映画・音楽などの著作権の管理の問題を一層難しくしています。END 524a------- 著作権は日本では創作した時点で発生する無方式主義で保護期間は死後50年間です。譲渡不能の著作者人格権と譲渡可能な著作財産権(狭義の著作権)からなります。 著作権対象物を複製し内部公開した場合、著作権上の複製権の侵害になり、対外公開した場合はさらに公衆送信権の侵害になります。END 525a----------------3.知的所有権(ソフトウェア著作権)----------------------------------------------END 525q------- 市販、あるいはハードウェアに付属するソフトウェアには、作成者とユーザの間に、ソフトウェア使用許諾契約があり、これに違反して無断で利用、または複製して販売・譲渡することは、違法行為となります。END 526q------- ソフトウェアには、市販ソフトとオンラインソフトがあり、後者は無償のフリーウェア(ソースコードを公開しているものをオープンソースソフトウェアという)と試用期間後有償のシェアウェアに分かれます。END 527q------- ソフトウェアをライセンスなしで利用することは、違法行為となります。無償でもフリーウェアには多く使用条件が規定されています。ただし、ライセンスフリーと明記してある場合は自由に利用できます。END 528q------- PDS(Public Domain Software)は、フリーウェアと異なり、製作者が著作権を放棄し、ソースを公開したソフトウェアですが、日本では放棄の規定がなく法的に存在しません。END 529q------- ビジネスモデル特許は日本ではソフトウェア特許に含まれています。ショッピングカート特許(米国SBH社)、逆オークション特許(米国PriceLine)、カンバン方式特許(トヨタ)、マピオン(凸版印刷)などがその例です。END 530a----------------4.個人情報、肖像権、迷惑行為、わいせつ行為、詐害行為-----------------------------END 530q------- 住所、氏名、電話番号、生年月日など、企業が保有する顧客の個人情報を、第三者に提供することは、有償、無償を問わず、本人の了解を得ない限り、違法行為です。END 531q------- プロバイダ責任制限法とはインターネット上で個人情報の流出や、著作権の侵害が行われたときの、プロバイダの対外賠償責任の範囲を定めた法律です。END 532q------- 他人の個人情報や中傷する内容をホームページで公開することはネチケット情報モラルの問題ですが、肖像権の侵害、経歴の暴露、信書の開示、電信・電話の盗聴、私生活の暴露などは私法上プライバシーとして保護されています。END 533q------- 他人の人物写真をホームページ上で公開することは撮影者の著作権と本人の肖像権を侵害する可能性があります。また、有名人の場合は顧客吸引力としてのパブリシティ権の侵害にもなります。END 534q------- インターネット上のわいせつ行為(ポルノ情報提供)、賭博行為(カジノ行為)、不正アクセス行為、詐害行為(詐欺)、無限連鎖講(ねずみ講)・マルチ商法などは違法行為として規制されています。END 535q------- しつこい電子メール、大容量の添付ファイルメールアドレスの間違い、は迷惑行為ですが、他の人になりすまして第3者にメールを送信することは、違法行為です。END 536q------- チェーンメールは同じ内容のメールを多数のあて先に転送することを要請するメール、ネズミ算的に増加し、通信混雑の原因となるばかりでなく、受信者にとっては、メール受信・閲覧のために想定外の時間が無駄になります。END 537q------- SPAMメールは不特定多数のあて先に送信される、広告や嫌がらせなどを目的としたメール。通信混雑の原因となるばかりでなく、受信者にとっては、メール受信・閲覧のために想定外の時間が無駄になります。END 538q------- メール爆弾とは、特定の宛先に極めて多数のメール、または巨大なファイルを添付したメールを送付すること、宛先のメールサーバを機能不全にして業務を妨害することを目的としています。END 539q------- InternetExplorerでは「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ(コンテンツアドバイザ)」→「有効にする」により暴力や性的な描写などのアクセスを制限することができます。END 540a----------------5.不正アクセス、パスワード、アクセス制限、クラッカー-------------------------END 540q------- インターネットにおける不正行為にはサーバに対する、セキュリティホールなりすましによる不正アクセス(盗聴、改ざん、破壊)、サービス不能(DoS、Denial of Service)攻撃(メール爆弾など)、通信中のデータの盗聴、改ざん、なりすましがあります。END 541q------- ハッカーは本来、「コンピュータ技術に精通したマニア」という意味で、不正アクセスを目的としたクラッカーとは異なりますが、日本ではこれと同意味に使われている場合が多くあります。END 542q------- クラッカーの行なう行為、クラッキングには、ウィルスのインストール、メール爆弾、Webサーバに対するアウトオブバウンド攻撃、セキュリティホールなりすましによる不正不正侵入、などがあります。END 544q------- 他人のユーザ名(ID)とパスワードを用いてログオン(イン)し、プロバイダに接続したり、企業のネットワークにアクセスすることはなりすましといい違法行為です。END 545q------- 不正アクセスされないよう、計算機を利用する際に必要なパスワードは姓名、生年月日、電話番号など類推されやすいもの、テストされやすい通常の英単語などは避けます。また、盗用されないようメモを残さず、頻繁に変更をします。END 547q------- パスワードが盗まれるのを防止するため、認証のため1回しか使えないワンタイムパスワードを採用することもあります。また、POP3サーバやWebサーバへの接続にはユーザ名と異なるアカウント名(ID)を用いることがあります。END 548q------- システム上の記録ファイルを解析しユーザのパスワードを不正に盗み出す行為をパスワード攻撃といいます。また、パケット・スニファリングは他人あてに通信中のパケットを取得し、ユーザ名(ID)、パスワードなどの情報を盗みとる行為をいいます。END 549q------- 不正アクセスを可能にするソフトウェアハードウェアのセキュリテイ上の欠陥をセキュリティホールといいます。END 550q------- ポートスキャンとは、インターネットを通じ、他のコンピュータが動作しているかどうかをチェックする行為です。管理者によるセキュリティチェック、クラッカーによる攻撃準備に用いられます。違法行為ではありません。END 551q------- クラッカー不正アクセスの際、ログを改ざんする例が多くいため、侵入の痕跡の把握が困難です。IDS(Intrusion Detection System)はログを常時監視し不正アクセスや、DoS(Denial of Service)攻撃の準備となるポートスキャンなどを検知するシステムです。END 552q------- Cookie は Webサーバによりユーザを識別するためにユーザのパソコンに保存されたデータです。不正アクセスにより、または通信の途中に、盗まれると自分になりすまして、当該のWebサイトと交信される危険があります。END 553q------- Cookie は「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」→「インターネット一時ファイル」「設定」によりその内容を表示、削除することができます。END 554q------- InternetExplorer では標準で「インターネット」、「イントラネット」、「信頼済みのサイト」、「制限付サイト」それぞれにつきセキュリテイレベルが標準設定されていますが、「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリテイ」で設定を変更できます。END 556q------- スプーフィングは通信データを偽造して他のユーザになりすますこと。パケットの送信元(IPアドレス)を偽りネットワーク外部からの送信を内部からの送信に見せかけるなど、ファイアウォールをすりぬけ不正アクセスを可能にします。END 557q------- 外部インターネットから内部 LAN に不正アクセスを防ぐシステム・装置をファイアウォールといいます。 送受信のIPアドレスポート番号をチェックする簡単なパケット・フィルタとより高度なアプリケーション・ゲイトウエイがあります。END 558q------- ファイアウォールは外部インターネットから内部LANに不正なデータが侵入しないよう設置されるシステムで、機器としてコンピュータ、専用機器のほかルータにこの機能を付加したものもあります。END 559q------- プロバイダウィルスチェックのほか、企業向けにはファイアウォール管理、ログ記録などネットワーク監視のサービスも提供しています。END 560a----------------6.コンピュータ・ウイルス--------------------------------------END 560q------- ウィルス(不正プログラム)は、データ改ざん破壊消去したり、システムを変更して不正アクセスを可能にしたり、ほかのコンピュータを攻撃したり、内部情報を流出させるなどの動作を行なうように作られたプログラムです。END 561q------- ウィルス(不正プログラム)とは不特定多数のコンピュータに被害を与えることを目的に作られたプログラムで、感染・増殖しない「トロイの木馬」、「ロジック爆弾」型、他のプログラムに感染する「ウィルス」型、独立して自己増殖しインターネット上に拡散する「ワーム」型、の3種があります。END 562a------- ウィルス型不正プログラムの感染には実行ファイルに感染する「ファイル感染」型、ブートセクタなどシステム領域に感染する「システム感染」型、WordやExcelのマクロ機能をもつファイルに感染する「マクロ感染」型の3種があります。END 563a------- ウィイルスに感染した場合の症状としては、システムの動作が不順になり、起動の遅延、動作速度の低下、頻繁なハングアップ、メモリ不足、ファイルの改ざん・膨張・削除・破壊、異常な画面・音声表示、指定先以外のインターネット接続、などがあります。END 564q------- ウィルスの感染経路には、フロッピーディスク(ブートセクタ)、電子メールの添付ファイル、CD-ROMのファイル、ダウンロードしたファイル、LAN の共有ファイル、スクリプトを記載したHTMLファイル、などがあります。END 565a------- 電子メールの添付ファイルや、ダウンロードしたファイルは開く前に必ずウイルスチェックをし、ウィルスの被害にあったときは情報処理振興事業協会(IPA、政府機関)に届けます。END 566q------- ウィルスの被害を防ぐには、常時ウィルス対策(ワクチン)ソフトを使用するほか、重要なファイルは全て読取専用の状態にし、随時バックアップすること、出所不明なデータは開かない、プログラムは実行しないことである。END 567q------- ウィルスを発見し、除去してくれるアプリケーションウィルス対策(ワクチン)ソフトといいます。新種の出現に備えて常にパターンファイルをアップデートし、個々のデータを受入の時のほか、全データを定期的にチェックします。END 570q------- Webページにはウィルスが含まれていることがあります。「ツール」「インターネットオプション」「セキュリティ」「レベルのカストマイズ」で関連項目を「ダイヤログを表示する」と指定すれば、受信に際し、提供先により可否を判断できます。END 571q------- Webページを開くとJavaAppletやスクリプトの実行が自動的に行われウイルス感染するこがあります。怪しいホームページは開かないことが肝要です。END 572q------- Internet Explorer では、「ツール」「インターネットオプション」「セキュリティ」から「インターネット」(一般のWebサイト)と「イントラネット」、「信頼済みのサイト」、「制限付きのサイト」のそれぞれについて異なる「レベルのカストマイズ」を行うことができます。END 573q------- 電子メール添付ファイルは開かない限り、ウィルスの感染するリスクはありませんが、HTMLメールの場合は、メールを開くとスクリプトにより感染することもありますので、「表示」「レイアウト」からプレビューウィンドウを表示しないよう設定します。END 574q------- 電子メールの内容記述には、テキスト形式のほか、HTML形式を用いることができますが、HTML形式には、送信の際は相手メーラによっては対応していないものがあり、受信に際してはプレビューだけで感染するウイルスを含むことがありますので、必要のない限りテキスト形式にします。END 576a------- 件名や送信者、本文のおかしい電子メールは削除することが望ましい。END 577q------- ウィルスのなかで、ワープロソフトや表計算ソフトのマクロ機能を悪用し、CD-ROMなどで受領、またはネットワークを通じダウンロードしたファイルを開くだけで感染するものをマクロウィルスといいます。マクロ機能の自動実行は行わないことが肝要です。END 578q------- ファイルのダウンロードの際は、提供先の不明なものは避けるほか、ダイヤログボックス上で直接「開く」を指示するのは避け、一旦「保存」することをを選びたい。この間、ウィルス対策(ワクチン)ソフトによるチェックができるほか、危険性につき再考することができます。END 579a------- 特定の画像やファイルのダウンロードにより、ダイヤルアップ接続情報を書き換えて、ダイヤルQ2や国際電話へ想定外の接続をさせることがあります。ウイルス対策プログラムでは検知できませんが、異常な接続を監視するため、モデムの音量を上げたり、また、ソフトウェアを導入することはできます。END 580a----------------7.暗号化、電子認証、SSL、電子署名-------------------------END 581q------- 暗号化の効果には、秘密の保持のほかに、データ改ざんされ難い点もあげられます。記憶領域を節約する圧縮によっても、一目見ただけでは意味が判らないので、ある程度この二つの目的を達することができます。END 582q------- 暗号化の方式には共通鍵方式と公開鍵方式があります。後者では送信者は受信者から受け取った公開鍵で暗号化して送信、受信者は自分の秘密鍵で復号化します。この方式では時間はかかりますが、秘密鍵が外に出ないため安全です。END 583q------- 公開鍵方式は共通鍵方式に比べ、秘密鍵が外部に出ないため安全であるとともに、多数の相手と同じ公開鍵を使用して通信できるため、多数の相手と別々の共通鍵を用いて通信する場合に比べ簡易です。END 584q------- インターネット上の盗聴は暗号化で防ぐことができますが、改ざんには公開鍵を用いた電子署名なりすましには公開鍵の持ち主の保証を行う電子証明書が対策として考えられます。END 585q------- 電子証明書CAと呼ばれる認証機関が公開鍵の持ち主を確認するもので、それとともに受信者に送付されます。END 586q------- 手書きの文書と異なり、電子文書では、本人の書いたものか偽のものか確認し難いので、署名や捺印に代わり、暗号化と電子認証の機能を利用した電子署名の方法が取り入れられる必要があります。END 587q------- 電子署名はメール本文の一部を秘密鍵で暗号化、本文、公開鍵とともに送付します。受信者は公開鍵で復号化したものを本文と比較、改ざんのないことを確認します。END 588q------- 電子署名は2001年4月「電子署名および認証業務に関する法律」の施行により印鑑、署名と同等の効力を持つことになりました。電子公証制度は2002年1月法人を対象として運営開始されていますが、認証や確定日付の付与を電子署名にて行うものです。END 589a------- プロバイダーの提供する認証サービスには、ID・パスワード、電子証明書、ICカードがあり、これにより決裁サービス、配信サービス、アグリゲーションサービス(ID・パスワードの一括管理)を受けることができます。END 590q------- Webページでのデータ入力の際、SSLなどで暗号化されず平文で送信される場合には、通信の途中でパケット・キャプチャ・ソフトにより読み取られる可能性があるので、第三者に秘密にしたい個人情報は送信しないことが肝要である。END 591q------- オンライン・ショッピングでは、クレジットカードが用いられることもあり、情報の送受信に際しては、Webサイト所有者を証明する電子認証や通信の秘密保護のための SSLなどの安全技術が用いられています。END 592q------- Web(WWW)においてブラウザWebサイトの間でデータ通信を安全に行うための業界標準の通信規約プロトコル)を SSL といい、公開鍵方式を用いた暗号化と電子認証の機能を使用しています。END 593q------- 電子商取引を安全に行うために用いられるSSLでは、ユーザサイドで共通鍵を作成、これを業者から受領した電子証明書で保証された公開鍵で暗号化して送付、その後の両者間の通信は時間を要しない共通鍵により暗号化して行います。END 594q------- SSL対応のWebページのURL(URI)は「https://」で始まります。END 595q------- 動画や音声などのデジタルコンテンツを多数のユーザに送信する配信サービスでは、多くデータの暗号化や電子透かしにより配信コンテンツ著作権保護を図っています。END 596a----------------8.インターネットビジネス--------------------------------------------END 597q------- 電子商取引とはECと略され、企業(B)、消費者(C)の相互関係によりB to B(原材料調達など)、B to C(オンラインショップなど)、C to C(ネットオークションなど)に分類されますEND 598q------- 電子商取引の決裁にはクレジットカード、代金引換、コンビニ支払、銀行振込、などが用いられているが、他にも電子マネーとして、ICカード型、プリペィドカード型、クレジットカード型がある。END 599q------- エスクロウサービスはネットオークションの出品者と落札者の間の商品代金の受け渡しを仲介するサービスです。END