inc--(予備)対象数01020304050607080910END /////----------------------------------END 300a----------------1.ネットワーク、LAN、WAN(概念)----------------------------END 300q------- ネットワークとは複数のパソコンをケーブル無線でつないで、おたがいのパソコンに接続されているプリンタハードディスクなどのリソース(共有資源)を有効に利用しあえるようにしたシステムです。END 301q------- 長期に亘る保存ネットワークにより、各種のハードウェアOS(基本ソフト)、アプリケーション、により処理される可能性のあるファイルは、国際規格、国家規格、業界規格など、広く使用されている様式により、保存、交換するのがよい。END 302q------- ネットワークには、集中処理システムともいわれるホスト端末型と、分散処理システムともいわれるクライエントサーバ型があります。また、区別なく、お互いに情報やハードウエアを共有しあう方式をピアツーピアといいます。END 303q------- 比較的狭い範囲で用いられるコンピュータネットワークLAN(Local Area Network、構内情報通信網)といい、広範囲に分散したLAN やコンピュータを専用回線公衆回線により接続する形式をWAN(Wide Area Network、広域情報通信網)といいます。END 305q------- 複数のパソコンを、ネットワークカードLANアダプタ(NIC))と ネットワークケーブル、また多くはハブ(集配線装置)を用いて接続 LAN を構築します 。さらに、複数のLANはブリッジやルータを用いて接続されます。END 306q------- ネットワークに接続されているコンピュータのうち、サーバは中心的役割をするパソコンで、プリンタや大容量のハードディスクを用意しておきます。他のパソコンはこれらを利用する側となりクライエントといいます。END 307a------- サーバにはその目的に従って、ファイルサーバ、プリントサーバ、データベースサーバ、コミュニケーションサーバ(通信装置の共有)、Webサーバメールサーバ、などといわれます。END 308q------- ネットワークでは、クライエントから、ユーザ名パスワードによるユーザ認証を受けて、サーバログオンし、各リソース(共有資源)について設定されたアクセス権(実行、書込、読取)の範囲内で利用します。END 309q------- ネットワークサーバを利用するときは、通信設備やリソース(共有資源)、他の利用者の作業状況を勘案し、転送の繰返は回避し、大量の書込については共有ディスクの空き容量を事前に確認し、また大量の印刷は分散することが必要です。END 310a----------------2.ネットワーク、LAN、WAN(機器・規格)----------------------------END 310q------- LAN に接続されたコンピュータに付属するハードディスク・ドライブやプリンタは共有設定により、他のコンピュータに利用させることができますが、独立して直接接続して共用される、NAS(Network Atached Storage)やネットワークプリンタもあります。END 311q------- Ethernetはバス構造のLAN規格で、10BASE-T(10 M bps)、100BASE-TX(100 M bps)が現在の代表的規格です。LANアダプタ(NIC)(Network Interface Card)に付された固有のMACアドレスにより、経路制御を行います。このアドレスは16進数6桁、上位3桁はメーカー、下位3桁は機器固有の番号を表示します。END 313q------- 現在 LAN(10BASE-T、100BASE-TX)に用いられているツイストペアケーブルは2本の電線をよりあわせてノイズの影響を抑制しています。PC・ハブ間ではストレートケーブル、直接PC・PC間ではクロスケーブルが使用されます。差込口(モジュラージャック、RJ-45、8極8芯)用のコネクタは、電話用(RJ-11)より大きい。END 314q------- ブリッジLAN間接続に用いる最も基本的な装置、外部LANへの送信指示のみを実行する。データの加工は行わない。近くにあるLANとの接続をするローカル・ブリッジと遠隔地のLANとの接続に用いるリモート・ブリッジがある。END 316q------- ルータIPアドレスをもとにLAN間接続を行う。相互のLANのプロトコルやアドレスの変換を行う。アクセス制限などの制御機能を備えている場合、ゲートウエイと呼ぶこともある。END 318q------- ネットワーク間を結ぶルータではルティング・テーブルにより通信の経路制御(ルーティング)が行われます。手動でこの設定を行うスタティック・ルーティングとルータ間で情報交換を行いながら、使用できる複数の経路の間で、自動的に変更を行うダイナミック・ルーティングがあります。END 319q------- 無線LANの規格にはIEEE802.11b(11 M bps)、のほか11a(54 M bps)、11g(54 M bps)があります。パソコン間で直接接続するアドホックモードとアクセスポイントで仲介するインフラストラクチャモードがあり、後者には、有線ネットワーク用のルータに含まれるものもあります。END 320a----------------3.ネットワーク、LAN、WAN(WindowsXP Home Edition)----------------------------END 320q------- クライエント・サーバ型LANでは、サーバにLANを管理するためのOSとして、Windows NT/2000、Windows Server、NetWare(Novell)のほか、LinuxなどのUnixが使用されています。WindowsXPはこれらにクライエントとして使用されるほか、対等の関係で接続するピアツーピア型LANに対応しています。END 321q------- LAN の基本設定には、マイネットワーク→「ホーム/小規模オフィスのネットワークをセットアップする」、または、「アクセサリ」→「通信」から「ネットワークセットアップウイザード」を用いて、ワークグループ名とコンピュータ名を指定して行います。END 322q------- ファイルやフォルダをLAN に接続された他のパソコンに利用させるためには、フォルダウィンドウ上で対象を選択し、「タスクの一覧」の「このファイル(フォルダ)を共有する」をクリック、
アクセス権限
として変更の可否を指定して、共有設定します。END 323q------- プリンタをLAN上で提供する設定は、「コントロールパネル」の「プリンタと FAX」から対象プリンタを選択、「タスクの一覧」の「このプリンタの共有」をクリックして共有設定を行います。END 325q------- LAN 上で提供されているプリンタを利用するための設定は、「マイネットワーク」の「ワークグループのコンピュータを表示する」から表示された対象コンピュータのアイコンを、ダブルクリックして「プリンタとFAX」に表示させるか、または「プリンタとFAX」にドラッグ&ドロップします。END 326q-------「マイネットワーク」で表示されるLAN上の共有フォルダのアイコンを右クリックして「プロパティ」を表示すると、ネットワークパスが「\\コンピュータ名\フォルダ名」の形式で表示されています。END 327q-------「マイネットワーク」→「プリンタとFAX」で表示されるLAN上の共有プリンタのアイコンを右クリックして「プロパティ」「ポート」を表示すると、ネットワークパスが「\\コンピュータ名\プリンタ名」の形式で表示されています。END 328q------- 他のコンピュータで共有設定されているフォルダやファイルを自分のコンピュータにコピーする場合には、「マイネットワーク」からフォルダウィンドウ上の対象を選択し、「タスクの一覧」の「このフォルダ・ファイルをコピーまたは移動する」をクリックして行います。END 329q------- 他のコンピュータで共有設定されているフォルダやファイルを自分のコンピュータにコピーする場合には、「エクスプローラ」を使用すれば、1つのウインドウでコピー対象のフォルダやファイルをコピー先フォルダにドラッグ&ドロップして行うことができます。END 330a----------------4.インターネット:定義、イントラネット、エクストラネット-------------END 330q------- インターネットは多くの専問の通信業者が世界規模で専用回線により網状に接続されたもので、特定の運営主体や管理者は存在しません。一般多数の人々・会社・団体はこのプロバイダ(ISP)によりこのシステムへの接続サービスを提供されています。END 331q------- インターネットは、全体を運営・管理している企業はなく、世界中の数多くのコンピュータネットワークが、ルータにより相互に接続しあって形成しています。TCP/IP というプロトコル通信規約)を使ってデータを交換しています。END 332q------- すべてのプロバイダISP)はIXと呼ばれる接続点を中心に相互接続されています。その内最上位ネットワークをバックボーンネットワークといいそれらを相互に接続するルータをバックボーンルータといいます。END 333q------- TCP/IPの内、IPはIPアドレスに従い通信の経路制御を行い、TCPはパケットが間違いなく(送信エラーの場合は再送)、正しい順序で送受信されることを確認するプロトコルである。なおUDPはTCPよりチェック機能は低い代わりに高速で動画中継やIP電話などに使用されます。END 334q------- インターネットを使ってできることには、Web(WWW)による情報発信と情報収集、電子メールの送受信、ネットニュースの購読、ftpによるソフトウエアやデータの入手などがあります。接続された世界中のサーバによりこれらの情報サービスは提供されています。END 335q------- インターネット上の通信ではTCPやUDPのプロトコルに従い、ポート番号によって、Web(WWW)、電子メールなど、通信相手のアプリケーションを特定し、1つのコンピュータの中で複数の作業で並行してインターネットを利用することを可能としています。END 336q------- インターネットを利用するときにかかる通信料金は接続地点であるプロバイダアクセスポイントまでの分です。地方への電子メール送信、海外のホームページ閲覧でも、料金は変わりません。END 337q------- インターネットの技術を、単数の会社内に限って利用するシステムをイントラネット 、取引関係のある特定の複数の会社のグループ内に限って活用するシステムをエクストラネットといいます。専用回線の他、一般のインターネットでもVPN の利用により通信の秘密が確保できます。END 339q------- プロバイダISP)としてインターネットへの接続サービスを提供する通信業者には自社で回線設備を所有・管理する第1種電気通信事業者と、それを借りて機能付加、小口化してサービスを行う第2種があります。END 340a----------------5.インターネット:接続-----------------------END 340q------- インターネットへの接続は、プロバイダ(ISP)を経由して行いますが、接続には一般のアナログまたはデジタル(ISDN)公衆回線利用のダイヤルアップ接続、の他、常時接続専用回線や CATV、ADSL、FTTHを利用した広帯域接続の方法があります。END 341q------- プロバイダへの高速接続には、コストのかかる専用回線による他、比較的低いコストで、CATV、ADSL、FTTH など広帯域接続の方法が利用できるようになりました。専用回線による常時接続と異なり接続の継続は保証されていません。END 342q------- 国外など、契約プロバイダのサポート地域の外でも、プロバイダ間の契約により、その地域をサポートする別のプロバイダのアクセスポイントを利用することができます。これをローミングといいます。END 343q------- インターネットに関するサービスの提供には、接続サービスを提供するISP(プロバイダ)のほか、サーバ・通信機器の受託管理サービスを行うIDC(Internet Data Center)、ソフトウエアによる機能をインターネット上で提供するASP(Application Service Provider)などがあります。END 344q------- ホスティングサービスは所有・管理・運用するサーバをユーザの使用に提供します。1台のサーバを複数ユーザで共用するバーチャルホスト機能を利用しています。ハウジングサービスはユーザ所有のサーバを預かり、管理を行います。END 345q------- ネットワーク上のデータの通信速度は1あたりのビット数で表示されます。アナログやデジタルの公衆回線を用いるダイヤルアップ接続では56 〜 128 K までですが、CATV、ADSL、FTTHなどの常時接続では 10 M bpsを超える場合も多くあります。END 346q------- 通信速度・回線速度・伝送速度は通信回線(公衆回線、専用回線)による遠距離間のデータ移動、転送速度は、多く、装置間などの局所的なデータ移動に用いられます。回線速度を一定以上に保証する場合ギャランティサービス、保証しない場合ベストエフォートサービスといいます。END 347a----------------5.インターネット:接続(WindowXP)---------------------------END 347q------- インターネットへの接続は、公衆回線によるダイヤルアップ接続、ADSL、CATVなど広帯域接続ともに、「アクセサリ」「通信」から「新しい接続ウィザード」を起動して行います。接続先は、「マイネットワーク」の「ネットワーク接続」上に表示されます。END 348q------- 別途契約済みのインターネット接続の設定を行う場合は、「アクセサリ」「通信」から「新しい接続ウイザード」を起動した後、「接続を手動でセットアップする」を選択し、接続方法、必要に応じて電話番号(ダイヤルアップ接続の場合)、ユーザ名パスワード、などを入力します。END 349q------- インターネットの接続状況を確認するために、コマンドプロンプトを用いる「ipconfig」 はPCのIP設定状況、「ping」 は接続先(IPアドレスまたはホスト名指定)との接続状況を確認するために便利な方法です。END 350a----------------6.アナログ接続---------------------------END 350q------- アナログまたはデジタル(ISDN)公衆回線による、プロバイダ(ISP:Internet Service Provider)へのダイヤルアップ接続は、接続したいときだけ近くのアクセスポイントに接続する形式です。手軽に、比較的短時間、個人で利用するのに向いています。END 351q------- パソコンと公衆回線をつなぐために、一般のアナログ回線ではモデムを、デジタル(ISDN)回線ではTA および DSU を用意します。それらの通信速度bps(bit per second)という単位で表示され、最高56 K bps(V.90対応モデム)です。END 352q------- コンピュータからアナログ回線に接続してデータ通信を行うには、デジタル信号をアナログ信号に変調し、アナログ信号をデジタル信号に復調するためのモデムが必要です。相手先を呼び出すためのダイヤリング機能を備えています。END 354q------- アナログ回線に接続するモデム内蔵のものが多くなっていますが、PCカードのほか、外付けのものとの接続には、RS-232、USB、無線が使用されます。制御するためは、コマンドプロンプトから「AT」ではじまるATコマンド群を用います。END 355a----------------7.デジタル接続---------------------------END 357q------- コンピュータからデジタル回線(ISDN)を通じてダイヤルアップ接続を行う場合には、併せて使用する電話・FAXなどアナログ機器のためのTAデジタル回線を制御するDSUを内臓し、電話モジュラージャックとの間はモジュラーケーブル、パソコンとの間はRS-232、USB、で接続します。END 358q------- 複数のコンピュータからデジタル回線(ISDN)を通じてインターネット接続を行う場合に使用するダイヤルアップルータには、多くの場合、デジタル回線を制御するDSUと併せて使用する電話・FAXなどアナログ機器のためのTAを内蔵し、複数のパソコンを相互接続するためのHUB機能も包含しています。END 359q------- ISDNの通信速度は64 K bpsであるが、個人用のISDN64(銅線)には2本、企業用のISDN1500(光ファイバ)には23本のチャネルがあり、マルチリンクPPPを利用すればそれぞれ最高128、1500 K bpsのデータ転送が可能となる。複数のコンピュータで共用する場合には、1台ごとの能力はそれだけ低下します。END 360a----------------8.無線接続---------------------------END 360q------- モバイルコンピューティングとは移動中や外出先から携帯電話PHSなどの無線、または、公衆電話などの有線を利用して、インターネットや社内LANなどネットワークに接続して電子メール、WWW、データベースなどのサービスを利用することです。END 361q------- 駅・空港・ホテル・レストランなどの公共の場に無線LANのアクセスポイントを設置してインターネット接続を提供するサービスをホットスポットといいます。END 362q------- パソコンから、PHS(32/64/128 K bps)または携帯電話(アナログ9.6、デジタル28.8 K bps)を介して、インターネット接続をダイヤルアップ接続で行うことができます。パケット通信サービスは、接続時間ではなく、送受信量により課金されますが、定額のサービスもあります。END 363a------- パケット通信には、携帯電話を利用した従量料金のサービスにはNTTドコモのiモード、PHSを利用した定額サービスにはDDIポケットのAirH"があります。END 364q------- PDAは小型の携帯端末です。ペン入力によるパームトップ型とキーボードのあるハンドヘルド型がります。OSとしてPalmOS、WindowsCE、ZAURUS(シャープ)などがあります。END 365a----------------9.ブロードバンド接続---------------------------END 366q------- CATV局をISPとするCATV網のインターネット接続にはデジタル信号・CATV信号の変換をするケーブルモデムが使用されます。CATV網とは光ファイバーや同軸ケーブル、パソコンとはLANケーブルで接続されます。速度は数十 M bps になります。END 367q------- ADSL は電話回線を併用します。電話が 4 KHzまでの周波数を使用するのに対し、30KHz以上の帯域を上り、下り多数のビンに分けて、並行してそれぞれ毎秒4000回の通信を行います。最大通信速度は基準の 24 M bps から技術の進展によりさらに大きくなります。END 368q------- ADSLではアナログ回線を併用して周波のアナログ信号によりインターネット接続を行います。通話用の低周波アナログ信号から分離するスプリッタ(TYPE1)とアナログ信号・デジタル信号の変換を行うADSLモデムが必要となります。END 369q------- アナログ回線を用いて周波のアナログ信号によりインターネット接続を行うADSLはノイズに弱く、交換局からの距離が長いか、途中に高圧塔、冷蔵庫など電磁的ノイズの発生源がある場合は通信速度(最高24 M bps)が低下します。END 370q------- ADSL、CATVでインターネット接続を行う場合、モデムとパソコンの間はLANケーブルで接続しますが、複数のパソコンに接続する場合には、間にブロードバンドルータを設置します。多く、HUBの機能を包含し、無線LANに対応したものもあります。END 371a-****** インターネット接続の際、ADSLモデムと電話の差込口(モジュラージャック、RJ-11、6極2/4芯)の間は電話用のモジュラーケーブルを使用します。このモデムには、PPPoEプロトコルやNAT・IPマスカレード、フィルタリングなどのセキュリティ機能を備えでいます。END 372q------- FTTH(Fiber to the Home)は光ファイバにより各家庭まで高速デジタル通信網を敷設すること、100 M Byte/秒 までの通信速度が得られます。この通信設備はNTTのほか電力会社なども所有しサービスを提供しています。END 373q------- FTTH光ファイバによる接続方法です。新たな敷設が必要なため既存の電話回線を併用できる ADSL に比べ高費用ですが、距離による減衰がなく、速度も現在標準100 M bpsと高速です。スプリッタにより複数のユーザが共用できるシステムもあります。END 374q------- NTTの提供するADSL(フレッツADSL)やFTTH(Bフレッツ)では電話局とプロバイダの間は地域IP網により接続されますので、サービスを提供するプロバイダはこれに参加している必要があります。END 375a----------------10.インターネット:IPアドレス、URL---------------------------END 375q------- PPPは通信回線を用いてルータ間、コンピュータ間でIP接続し1対1の通信を実現するためのプロトコル、インターネットのダイヤルアップ接続に用いられます。IDとパスワードを確認するPAP(平文)またはCHAP(暗号)のプロトコルを含みます。END 376q------- PPPoEはEthernet上で、PPPoAはATM LAN(広域帯ISDNを用いたLAN) 上でPPPと同等の機能を利用するためのプロトコル、インターネットのADSL接続やCATV接続で用いられます。END 377q------- インターネットの通信は TCP/IP(Internet Protocol)によります。Web(WWW)、電子メール、ネットニュース、ftp、telnet、など利用の方法により、別々の通信規約プロトコル)があります。END 378q------- インターネットにおいてネットワーク上のコンピュータの位置を示す IPアドレス32 bit の値ですが、通常 255 までの 10 進数 4 個で表現されます。現方式の Ipv4 に代わり128 bit の Ipv6 方式が導入され始められています。END 379q------- IPアドレス 32bitはクラスA/B/Cによりネットワーク部(8/16/24bit)とホスト部(24/16/8bit)に分割されます。サブネットマスクは前者を「1」、後者を「0」で表示し、同一ネットワークの範囲を表示します。END 380q------- IPアドレスホスト部 bit 全て「0」のアドレスをネットワークアドレスといい、「1」のアドレスをブロードキャストアドレスと呼びます。END 381q------- 地球規模のインターネットではIPアドレスの数に限りあり、特定のサーバから期限を付けて一時的に割り当てるリースするDHCPの機能、LAN内にプライベートアドレス(LANが異なれば同じ番号が使用できる)割当とこれに関連IPマスカレード(1対複数割当)の機能があります。END 382q------- DHCPはそのサーバ(ルータに含まれていることもある)から個々のパソコンに、IPアドレスを期限を付けて一時的に割り当て、サブネットマスクDNSサーバやデフォールトゲートウエイのIPアドレスなどIP接続に必要な情報を設定する機能です。END 384q------- 使用中のパソコン自体やDNS サーバのIPアドレスは通常「自動取得」に初期設定されていますが、必要に応じて指定するには、「マイネットワ−ク」→「ネットワーク接続」から各接続先のアイコンを右クリックプロパティ→「ネットワーク」→「インターネットプロトコル(TCP/IP)」と選択、その「プロパテイ」を開きます。END 385q------- IPアドレスにはインターネット上で使用されるグローバルアドレスに加え、内部ネットワークでのみ使用されるプライベートアドレスがあり、10.0.0.0 - 10.255.255.255、172.16.0.0 - 172.31.255.255、192.168.0.0 − 192.168.255.255が割り当てられています。END 387q------- IPアドレスのグローバルからプライベートへの変換を行う機能の内1対1で行うものをNATポート番号を併用して1対複数で行う機能をIPマスカレードといいます。END 388q------- インターネットではネットワーク上のコンピュータの位置を示す IPアドレス( 32 または 128 bit の値)は通常記憶しやすいように有意のホスト名で表現され、実行に際しては DNS を用いて変換されます。END 389q------- URL(URI) は、インターネット上の情報の位置と取得方法を指定する記述方式です。通信規約を示すスキーム名と、ホスト名、パスファイル名で表示、ホスト名はサーバとドメイン名から構成され、通常半角英数字で表示されます。END 390q------- URL(URI)(Uniform Resouce Locator) の最初の項目として用いられるスキーム名は使用される プロトコルを示し、http:(Web(WWW))、https:、mailto:(電子メール)、tel:、ftp:(ファイル転送)、telnet:、news:、file: などがあります。END 391q------- URL(URI) 上に表示されている、ホスト名はサーバ名とドメイン名から構成され、 後者は「組織名、組織種別・地域名(省略の場合あり)、国名コード(米国を除く)」から構成されています。END 392q------- URL(URI) 上に表示されている、組織種別(日本)は、一般企業co 」、大学・専門学校ac 」、プロバイダne 」、法人団体or 」などです。省略の場合(汎用 jp ドメイン)もあります。END 393q------- ホスト名の最後のトップレベルドメインには、国名を示す ccTLD と 国名を表示しない米国で組織種別により割当られる gTLD があり、国名コードは、米国にはなくそれ以外では、日本「 jp 」、中国cn 」、英国uk 」、のように必ずあります。END 394q------- IPアドレスやドメイン名の管理は国際的なICANN(IANAの後継)のもとで日本ではJPNICが管理しています。ドメイン名の取得は先願主義ですが、有名な商標、人名など、転売などを目的とした取得者と無関係な名称の取得はドメイン紛争として裁判になるケースがあります。END 395q------- 汎用jpドメインの登録はJPNICの委託によりJPRSが管理、業務はその指定業者が行っています。組織種別が無いため短く、日本語も使用でき、日本在住者であれば誰でも登録・譲渡できるので便利です。END 396q------- Web(WWW) 用の通信規約プロトコル)には http が用いられ、ブラウザからの要求によりWebサーバに保存されている HTML 形式のファイルを送信するためのもので URL(URI) では :// を付して表示されます。END 397q------- Web(WWW) 用のURL(URI) では、「http名://サーバ名.ドメイン名/パス/ファイル名」の形をとり、ファイル名は index.html(htm) に限り省略できます。END 398a------- URL(URI)の記述では、ホスト名については文字の大小は関係なく、またIPアドレスで代替することができます。パス名、ファイル名はサーバにUnixが使用されていることが多いため文字の大小を区別します。END 398q------- URL(URI)IPアドレスに変換することを名前解決という。PCが属するDNSサーバより、上位ドメインから順次、各ドメインのDNSサーバに次段階ドメインのDNSサーバのIPアドレスの照会を繰り返し、最下位ドメインのDNSサーバより、IPアドレスを取得する。END 399q------- TCP/UPではポート番号により動作するアプリケーションを区別する。代表的なものには標準としてウェルノウン・ポート番号が割り当てられています。FTP(データ転送):20、FTP(制御データ):21、SMTP:25、DNS:53、Web(WWW):80、POP3:110、などである。END